3月31日 今朝の園内

今朝は霞んでいて、富士山が見えません。ガーデンではラベンダーが咲き始め、散策路は新緑が気持ちいいです。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月31日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月25日 今朝の園内

朝早くから、黄色の花で楽しませてくれた菜花を取る作業をシルバー人材センターが行っています。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : kanri

3月24日 今朝の園内

良い天気です、ガーデン内では花が咲き、散策路は新緑が心地良いです。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月24日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

西平畑公園の開園状況について

開園時間:9時~17時  月、火曜日休園
*ハーブガーデン下部の入口は閉鎖しておりますのでご注意下さい。

駐車場:9時~17時

各施設:順次開館予定

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(状況が変わり次第ホームページに掲載いたします。)

2021年3月23日 | カテゴリー : bevent | 投稿者 : kanri

3月18日 今朝の園内

ガーデン内ではクリスマスローズやグロッソラベンダー 等が咲き始めています。今朝は富士山が少し霞んで見えています。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月18日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月17日 今朝の園内

良い天気です富士山が綺麗に見えています。ガーデンは昨年の長雨でラベンダーが枯れてしまい株じたいが少ないですが咲き始めています。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月17日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月14日 今朝の園内

良い天気で富士山も大島も良く見えています。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月14日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月11日 今朝の園内

今朝も富士山が良く見えています。ガーデン内では春の花々が咲き始めて来ています。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月11日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月10日 今朝の園内

富士山が久しぶりに綺麗に見えています。園内の河津桜は散ってしまいましたが、菜花が鮮やかな黄色で咲いています。自然館横の春めき桜が満開です。

駐車場は9:00~17:00ご利用可能です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月10日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri

3月3日 今朝の園内

雨上がり富士山が良く見えています。河津桜は散って葉っぱですが、菜花はまだ鮮やかな黄色です。

富士山や相模湾が見渡せる景色最高の「天空の遊び場」西平畑公園には松田山ハーブガーデン・富士山とお友達になれるスカイスウィングがあり小田原をはじめ足柄平野が一望できます。

2021年3月3日 | カテゴリー : Keshiki | 投稿者 : kanri